2019
Dec
19
レブロンとジョーダン
156: NBA大好き名無しさん 2019/12/17(火) 01:24:07.94 ID:HiuWhGZI0
89: NBA大好き名無しさん 2019/12/16(月) 23:52:16.67 ID:GBjguwiS0
ジョーダンの影響力を客観的に分析しようぜ
84-85:PO1回戦負け(MIL1勝3敗)
85-86:PO1回戦負け(BOS0勝3敗)
86-87:PO1回戦負け(BOS0勝3敗)平均37.1点(シーズン3,000点)
87-88:カンファレンス準決勝敗退(DET1勝4敗)最優秀守備選手獲得、ピペン加入
88-89:カンファレンス決勝敗退(DET2勝4敗)
89-90:カンファレンス決勝敗退(DET3勝4敗)フィルジャクソン就任
90-91:優勝
91-92:優勝
92-93:優勝 RS57勝25敗、1度目の引退
93-94:カンファレンス準決勝敗退(NYK3勝4敗)RS55勝27敗
94-95:カンファレンス準決勝敗退(ORL2勝4敗)MJ復帰
95-96:優勝
96-97:優勝
97-98:優勝、2度目の引退、ピペン移籍、フィルジャクソン退任
98-99:前年度の62勝20敗から13勝37敗になる
ジョーダン個人ではPO1回戦敗退濃厚なのがよくわかる
またジョーダンが引退してもPOには出れるのが当時のCHIだったこともわかる
ジョーダン・ピペン・フィルが抜けたらリーグ最下位レベルまで落ちることもわかる
チェンバレンやレブロンと比べて個人の影響力はジョーダンは劣ることがわかる
また最初の6年間はRSでは無双しながらもPOで勝てないのは髭とダブって見える
MJオタは安易に髭を馬鹿にしない方がいいぞ
84-85:PO1回戦負け(MIL1勝3敗)
85-86:PO1回戦負け(BOS0勝3敗)
86-87:PO1回戦負け(BOS0勝3敗)平均37.1点(シーズン3,000点)
87-88:カンファレンス準決勝敗退(DET1勝4敗)最優秀守備選手獲得、ピペン加入
88-89:カンファレンス決勝敗退(DET2勝4敗)
89-90:カンファレンス決勝敗退(DET3勝4敗)フィルジャクソン就任
90-91:優勝
91-92:優勝
92-93:優勝 RS57勝25敗、1度目の引退
93-94:カンファレンス準決勝敗退(NYK3勝4敗)RS55勝27敗
94-95:カンファレンス準決勝敗退(ORL2勝4敗)MJ復帰
95-96:優勝
96-97:優勝
97-98:優勝、2度目の引退、ピペン移籍、フィルジャクソン退任
98-99:前年度の62勝20敗から13勝37敗になる
ジョーダン個人ではPO1回戦敗退濃厚なのがよくわかる
またジョーダンが引退してもPOには出れるのが当時のCHIだったこともわかる
ジョーダン・ピペン・フィルが抜けたらリーグ最下位レベルまで落ちることもわかる
チェンバレンやレブロンと比べて個人の影響力はジョーダンは劣ることがわかる
また最初の6年間はRSでは無双しながらもPOで勝てないのは髭とダブって見える
MJオタは安易に髭を馬鹿にしない方がいいぞ
138: NBA大好き名無しさん 2019/12/17(火) 00:53:11.36 ID:JBbi7RqN0
>>89
追記
1983-84 27勝 55敗 .329 ←ジョーダン加入前
1984-85 38勝 44敗 .463 ←ジョーダン加入で11勝の上積み
2002-03 17勝 65敗 .207 ←レブロン加入前
2003-04 35勝 47敗 .427 ←レブロン加入で18勝の上積み
2004-05 42勝 40敗 .512 ←レブロン2年目には勝率5割越え
1992-93 57勝 25敗 .695 ←ジョーダン1度目の引退
1993-94 55勝 27敗 .671 ←ジョーダン抜きでマイナス2勝
2009-10 61勝 21敗 .744 ←レブロン前期CLE最終年
2010-11 19勝 63敗 .232 ←レブロン抜きでマイナス42勝
2013–14 54勝 28敗 .659 ←レブロンMIA最終年
2014–15 37勝 45敗 .451 ←レブロン抜きでマイナス17勝
2017–18 50勝 32敗 .610 ←レブロン後期CLE最終年
2018-19 19勝 63敗 .232 ←レブロン抜きでマイナス31勝
これを見ても個人の影響力はレブロン>ジョーダン
しかしピペンやフィルを足すとジョーダン=レブロン
1997-98 62勝 20敗 .756 ←ジョーダン・ピペン・フィルCHI最終年
1998-99 13勝 37敗 .260
追記
1983-84 27勝 55敗 .329 ←ジョーダン加入前
1984-85 38勝 44敗 .463 ←ジョーダン加入で11勝の上積み
2002-03 17勝 65敗 .207 ←レブロン加入前
2003-04 35勝 47敗 .427 ←レブロン加入で18勝の上積み
2004-05 42勝 40敗 .512 ←レブロン2年目には勝率5割越え
1992-93 57勝 25敗 .695 ←ジョーダン1度目の引退
1993-94 55勝 27敗 .671 ←ジョーダン抜きでマイナス2勝
2009-10 61勝 21敗 .744 ←レブロン前期CLE最終年
2010-11 19勝 63敗 .232 ←レブロン抜きでマイナス42勝
2013–14 54勝 28敗 .659 ←レブロンMIA最終年
2014–15 37勝 45敗 .451 ←レブロン抜きでマイナス17勝
2017–18 50勝 32敗 .610 ←レブロン後期CLE最終年
2018-19 19勝 63敗 .232 ←レブロン抜きでマイナス31勝
これを見ても個人の影響力はレブロン>ジョーダン
しかしピペンやフィルを足すとジョーダン=レブロン
1997-98 62勝 20敗 .756 ←ジョーダン・ピペン・フィルCHI最終年
1998-99 13勝 37敗 .260
151: NBA大好き名無しさん 2019/12/17(火) 01:12:23.19 ID:Qlh+cvji0
>>138
この理屈なら今年のLALの功績は全てデイビスが全部持ってく事になるけど?
去年ダメダメだったレブロンの影響力など無いって自らレブロンを否定してる事になるってわからないかな?
こういうスタッツをいじくり回して試合の中身を観ずに屁理屈こねる奴がいるから言い争いになるんだよな
この理屈なら今年のLALの功績は全てデイビスが全部持ってく事になるけど?
去年ダメダメだったレブロンの影響力など無いって自らレブロンを否定してる事になるってわからないかな?
こういうスタッツをいじくり回して試合の中身を観ずに屁理屈こねる奴がいるから言い争いになるんだよな
68: NBA大好き名無しさん 2019/12/16(月) 23:02:02.96 ID:U4Lx6iDc0
94: NBA大好き名無しさん 2019/12/16(月) 23:57:52.56 ID:dTFwtp/f0
そもそも記録は競っても構わないけど
偉大さは比べるべきものじゃないと思うぞ
偉大さは比べるべきものじゃないと思うぞ
144: NBA大好き名無しさん 2019/12/17(火) 01:00:41.47 ID:9VuKc1050
CHI時代のフルで出場した11年のうち6回も優勝してるって凄すぎるな
優勝率5割越えてる
優勝率5割越えてる
149: NBA大好き名無しさん 2019/12/17(火) 01:09:57.39 ID:9VuKc1050
レブロンは個人は凄いけど歴史に残るチームを作れなかった選手なんだよな
そういう意味では今年が最大のチャンスかも
そういう意味では今年が最大のチャンスかも
関連記事
コメント
ジョーダンは試合終盤のクラッチで圧倒的だったから
優勝するならレブロンよりジョーダンほしい
そんなレブロンが逆に王朝作れず
ジョーダンが王朝築くってのは面白いよな
去年のレブロンは怪我してたからあんま参考にならんやろ
長期離脱する前は3位ぐらいまでいってたし
まぁジョーダンは怪我で長期離脱する事は無かったけど
クラッチに強いってのは
勝負が決まる時間でのディフェンスも含まれるだろ
自分がレブロンとジョーダンが同じチームにいるコーチだったらラストショットはジョーダンに任せるし
ディフェンスだったら相手のエースにジョーダン付ける
エースにボールが渡った瞬間、MJが忍者のように近付いてクラッチスティール、そのまま運んでクラッチ逆転弾という寸法よ
…なんて、そんなに都合よくいくわけないか ^^;
以降はそれを超えられないからやっぱMJてなる
F1もセナいたときがF1全盛期
以降はそれを超えられないからやっぱセナてなる
MJとセナを超えたければ全盛期を超える盛り上がりを作らなければならない
人の心理とはそういうものなんだ
レギュラーシーズンのチームへの影響力という意味ではジョーダンより高かったかも
ただチームが成熟して優勝を狙う時には物足りないということになるかもしれない
一方でジョーダンはフィニッシュする能力はレブロンより上だと思う
正確には何度失敗しようがとにかく決めに行く姿勢があった
成熟していないチームではこのプレースタイルは空回りする傾向があるけど
チームが成熟したら最後を任せられる
両者の最終的な優勝回数の違いはチームが優勝を狙えるくらい成熟した時の
ゲームに対するほんの少しの影響力の差だったという気がする
まあ一般人が乗ったこともないポルシェとフェラーリを比べるようなものだと思うけど